特別保育区分 | 階層区分 | 特別保育利用料 | ||
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1歳児以上 | 0歳児以上 | |||
延長保育 | 7:00~7:30まで | A階層及びB階層 | 月額 3,000円 | 月額 3,500円 |
C階層及びD階層 | 月額 4,500円 | 月額 6,000円 | ||
18:30~19:30まで | A階層及びB階層 | 月額 6,000円 | 月額 7,000円 | |
C階層及びD階層 | 月額 9,000円 | 月額 12,000円 | ||
18:30~20:30まで 2024年度より19:30まで |
A階層及びB階層 | 月額 13,000円 | 月額 15,000円 | |
C階層及びD階層 | 月額 19,000円 | 月額 25,000円 | ||
一時延長保育 | 7:00~7:30まで | 全ての階層 | 日額 500円 | 日額 700円 |
18:30~19:30まで | 日額 1,000円 | 日額 1,400円 | ||
18:30~20:30まで 2024年度より19:30まで |
日額 1,400円 | 日額 2,000円 | ||
①7:30~8:30 ②14:30~18:30 |
全ての階層 保育短時間認定の子どものみ |
日額 500円 | ||
夕食 | 全ての階層 | 1食 500円 | ||
年末保育 | 全ての階層 | 日額 8,000円 |
入園前の確認事項
- 車での登降園は足立区の指導により禁止となっています。
ご近隣の方々にご迷惑が掛からないように必ず守ってください。
また、保育所周辺で騒がしくなりますと、ご近隣の皆様との友好的な関係が保つことが難しくなってしまいます。
保育園で生活する子どもたちのためにも、ご配慮をお願い致します。 - 登園・降園は契約時間内で、時間厳守でお願い致します。
欠席、遅刻をする場合は給食の用意もありますので、9時までにご連絡をお願い致します。 - 登降園は原則として保護者が行ってください。保護者以外の方がお迎えに来る場合は、事前にご連絡をお願い致します。
- 当日になっての急な延長は大変難しくなっております。
必ず当日12時までにお知らせください。契約時間以外は延長保育となります。 - 毎日連絡帳へのご記入をお願い致します。子どもたちの健康の目安のため、食事内容、睡眠時間、検温、降所時間は必ずご記入をお願い致します。
- 急な集団生活を始めることで、風邪をうつされたり、体調不良になり、いきなりお休み続きというようなこともございます。
保育所では菌やウイルスが、色々な人を介して、常に持ち込まれることになり、風邪や感染症、下痢症等の感染を防ぐことは難しくなっています。
※保護者の判断になりますが、予防接種はなるべく受けることをお奨めいたします。 - 登園時に37,5℃以上の高熱がある時はお預かり出来ませんので、ご了承下さい。
お子様の具合が悪くなったときには、保護者の方に連絡し、相談の上、迎えを早めていただくことがあります。 - 感染症や、伝染性のウイルス性胃腸炎を発病したときには、感染を予防する為、お預かりできません。
登園の際は、必ず医師より病気が完治した証明書を発行してもらい、提出をお願い致します。
また、お子様と同居のご家族が感染した場合もお預かりできません。 - ノロウイルス等のウイルス性胃腸炎の場合は、嘔吐や下痢が完全に収まるまで、お預かりできません。
※胃腸炎は、下痢止め等の薬を飲まずに36時間嘔吐や下痢をしないことを、完治の目安としてください。(別紙、「ウイルス性胃腸炎の感染予防の決まりについて」参照ください) - 感染症や伝染性の下痢症などは、完治していない状態で保育所にお預けなりますと、他の子どもさんに感染して、他の保護者の方が同じようにお仕事をお休みすることになります。そのようなことがないよう、また、子どもさんの為にも十分静養させて、完治してから登園してください。
- 感染症やウイルス性胃腸炎を発症したり感染した可能性が高い場合は、お仕事の都合に関わりなくお迎えをお願いしております。ご了承ください。
- ウイルス性胃腸炎の場合、登園許可証を持参し登園しても、その後に下痢・嘔吐の症状が見られるときは、症状が収まるまで登園できなくなりますので、ご了承ください。
- 熱が下がったり、症状がなくなっても、子供さんの体力が回復しないうちに登園いたしますと、病気をぶり返したり、体調不良が長引いたり、最悪の場合、肺炎や衰弱で入院するようなこともございます。病後は十分静養させてあげてください。
治ったと思われても、もう一日プラスしてお休みされることをお勧めいたします。 - 近隣で感染症が流行し始めたときは、類似の症状が現れた場合、感染したとみなし、お預かりをお断りすることがあります。(検査をしていない場合は医者の許可でも不可になります。)
厳しく制限をしないと、お子様が他の園児より感染症をうつされることにもなります。
感染症の予防は、保育所の業務であり、義務であることをご理解ください。
「感染症の登園ルールについて」もご覧ください。 - こちらでご用意した連絡帳や帽子等を紛失された場合は、代わりの物をご用意いたしますが、その分の費用をいただきますので、ご了承ください。
- 年に1度、引き取り避難訓練を行いますので、引き取り避難訓練の際は全員同じ時間にお迎えになりますので、ご了承ください。
- 保育園は集団生活の中、人との関わりや様々な事を学び、自分を成長させる場でもあります。
まだ十分に意思の疎通が出来ない子供達は、ケンカで叩かれたり、引っかかれたり、噛まれたりする様な事はもちろん、転んだり、ぶつかったりする事も日常的にあることですので、傷やあざを作るようなこともあると思います。
こちらでも十分気をつけて保育してまいりますが、ご了承いただければと思います。
また、他のお友達を傷つけてしまう事もありますので、週に1回は爪をきれいに切ってください。 - 汚れた洋服等はそのまま袋に入れてお返しいたします。
感染症予防の為、また、機能上保育士が洗濯する時間がございませんので、ご了承ください。 - 食べ物を食べさせながらの登園や、おもちゃを持っての登園はしつけのためご遠慮ください。
- 全ての持ち物にお名前をご記入ください。名前が書いていない物は紛失の恐れがあります。
名前がない場合は、所有者が分からなくなり紛失する可能性が高くなります。
その際は責任を負いかねますのでよろしくお願い致します。
記入がない場合はこちらでご記入させていただく場合もございます。 - 保育園の生活では外出しての外遊びや給食時に洋服が汚れたり、遊びの中で損傷する場合がございます。
汚れても良い物、破れたり損傷しても良いような洋服での登園をお願い致します。 - 保育園での生活に適さない洋服やアクセサリーを身に付けての登園はご遠慮ください。
紐が付いている物、フードのある物、レースやフリルのあるような物は引っかかって転倒したり、首が締まる等の事故に繋がりますので保育園では身に着けさせないようにお願いします。
また、スパンコールや宝石調の装飾をされた洋服は、装飾が取れて子どもが口に入れる可能性がありますので禁止と致します。 - 髪を結ぶ紐を付けてくる時は、紛失して小さい子どもが口に入れることがありますので、口に入れても飲み込めないようなワンポイントのある物をつけてください。
また、金属製のピン止め等は怪我の原因になりますので、身に付けて登園しないでください。 - 1歳後半よりクツを自分で履けるように練習していきます。
クツは、かかとが折れず子どもが脱ぎ履きしやすい物を選んであげて下さい。 - 外出及び外遊びは、毎日の天候や気温を参考に保育士が判断しております。
外出の基準は夏は28度以下、冬は10℃以上を基準としておりますが、湿度や風邪の強さ等も考慮に入れながら、判断をしております。 - 子どもの自我の成長とともに、いやいや言い始めたり、自己主張が強くなる時期が来ます。
その際に、保育園に行きたくないという場合がありますが、保育士に相談の上、体調が良ければ登園するようにしてください。
保育園に慣れて状況を理解できるようになってきた頃の1歳児や3歳近くになると、こういうことはしばしば起きることなので、深刻にならずに必ず保育士に相談してください。 - お子様の姿が、掲示物、他の保護者に差し上げるビデオや写真に載るようなこともございますので、ご協力をお願い致します。
また、さしあげた写真やDVDは許可なくインターネットや冊子等に掲載しないでください。 - 提出いただきました個人情報につきましては、個人情報保護法案により保護され、原則とし保育所内と官公庁よりの業務以外には使用いたしません。
また、保護者様はお子様に関する情報を閲覧することができます。 - ベビーカーを置く場所はスペースに限りがあります。近くにお住まいの方はご遠慮ください。
また0歳児が優先になりますので、2歳児や歩けるようになった児童はご遠慮ください。 - 隣接地や公道に自転車を置かないでください。
ご近隣にご迷惑がかかります。 - 延長保育料はその月の分を、前月の末までに必ずお支払いください。
- 子どもたちが保育園で健康に快適に過ごすには、生活リズムを適正にすることが大切です。
早起き早寝を心掛けてあげて下さい。 - 安全に保育するため、お子様に重篤な疾病や既往症がある等、健康上心配なことがございましたら、必ず前もってご相談ください。
- 退所する場合は、退所する月の1か月前までに退所届けを提出して下さい。それ以降のお申し出の場合は、1ヶ月分の保育料をご負担いただきます。